山形県の酒田で全国でビリだった子どもたちが、10年を経て日本のトップレベルになりました。これは子どもたちのむし歯の話です。 甘いものを控えたり、毎食後歯みがきをしたり、フッ素で洗口することは、歯の健康のためにどれも大切なことですが、もっと確実で効果的なことは、子ども自身が自分のからだに関心をもって、自分のからだを自分で管理することの大切さを理解することです。歯ブラシもフッ素もそのための道具として上手に使ってはじめて活かすことができるのです。たった15年で世界のトップレベルへ躍り出たのです。